富士ヒルクライム2022参加レポート|目標の1時間30分切り達成しました!

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2022年6月12日(日)第18回富士ヒルクライムに参加しました!

今回、富士ヒル初参加でしたが、目標にしていたブロンズリングを獲得することができました!!!!
ブロンズリング獲得を目標に、初心者なりに4ヶ月間頑張ってきた成果が出て本当に嬉しかったです!!!

そんな初めて参加した、富士ヒルクライムの前日とレース当日の事をまとめてみました。
来年も出たいと思う、最高のイベントでした。

色々気づいたことや、思った事をつらつら書いていますので、長くなっております。
目次から興味があるところまで飛んで、お読み頂ければ嬉しいです。

目次

第18回富士ヒルクライム|2022年6月11日(土)【レース前日】

出典:富士ヒルクライム公式サイト

第18回富士ヒルクライム。
6月11日(土)レース前日のレポートです。

富士ヒル会場まで

朝、7時前に出発!
高速道路をひたすら走り、14時頃富士吉田ICへ‼︎

しかし、駐車場待ちが長くてIC付近で大渋滞…

ゆう

初参加だと、全然わからないから会場に行くまでで一苦労…

そして、天気も途中から悪くなってきてあいにくの雨…
そのせいで富士山が全く見えない事態…

なんとか駐車場へ停め、シャトルバスで受付&サイクルEXPO会場の富士北嶺公園へ‼︎

シャトルバスに揺られること数分。
富士北嶺公園に到着。

初心者ポイント①

思ったよりシャトルバスは待つ事はなかったけど、晴れてたら自転車で会場に行くべし‼︎

①当日の為に、会場までの道を把握しておいた方がいい
②会場内で洗車体験などができる

前日雨が降っていたので、会場に自転車に行く事ができず、仕方なかったのですが、レース当日、会場までの道がわからずに困りました。

ゆう

完全に周りの流れにのった結果…
当日はなんとか会場につく事ができました…

富士ヒル会場到着(サイクルEXPO&受付)

会場入り口

本当に雨が降っていたことは残念ですが、サイクルEXPOは楽しかったです!

Tシャツ買っちゃいました笑

いろんなメーカーのブースがあって、新商品があったり、特化商品があったり…
サンプルの配布や、ノベルティがもらえるところもあったりと。1周するだけでかなり楽しめちゃいます!

ゆう

雨が降ってなかったら、色々試乗したかった…( ; ; )

受付は会場の一番奥にあります!

初心者ポイント②

おすすめは受付を一番最初にしておくことです!

なぜなら、受付後に貰えるリーフレットの中に、持っていくとノベルティ差し上げます!
などお得な情報が詰まっているからです。

ゆう

最後の方に受付してしまったので、気付くのが遅く貰えなかった物もありました…来年は一番に受付します!

会場には、ロードバイク界では有名な人がちらほら。
しのさんをはじめ、まささんや、AD藤本さん…

写真撮ってもらいました!

勝手にテンションあがっちゃいます笑

その後は下山用の荷物を預けて、会場を後にしました。

会場から宿泊先まで

なかなか近くでホテルを取ることができなかったので、御殿場方面のホテルへ。
会場から大体30分ちょっと。

今回宿泊したホテルはこちら!

ホテルへ行く途中で、定食屋で晩御飯。
レバニラ炒め定食!

ホテルに到着後、愛車の最終メンテ。ホテルのご好意で軒先を借りて、チェーンへ注油。

そこから、近くのローソンへ翌日の朝食などを買いに行き、お風呂へ入って就寝。

前日は21時半には寝ました。

ゆう

緊張のせいか、夜中何度も目が覚めちゃったけど…

当日編に行く前に現状までのまとめ

当日編を読む前に、少しでも参考になったらと思うので、私の当日までの状況を簡単に記載しておきます。

ロードバイク歴

2021年11月にロードバイクを買うも、ほとんど乗れないまま12月と1月に肉離れ→再発して2月まで全く乗れず。
2022年2月に富士ヒルエントリーしてから、必死に4ヶ月間富士ヒルに向けて練習してきた。
ロードバイク歴:(一応)7ヶ月

私のスペック

ゆう

【体重】59kg
【FTP】200W

タイヤとツールボトル以外は、富士ヒル当日と同じ

愛車のスペック

Bianchi InfinitoXE 105コンポ
総重量:8kg
(詳細は別ページにて公開予定)

第18回富士ヒルクライム|2022年6月12日(日)【レース当日】

2022年6月12日(日)第18回富士ヒルクライムレース当日。

起床・朝食・着替え!ホテル出発!(当日の服装)

朝、4時半起床。
スッキリ起きられた(むしろ少し寝れてないくらいで不安)

前日に買った、おにぎり2個・バナナ1本を食べR-1を飲む。

気温が全く想像がつかなくて、ずっと悩んでたけど、服装もこの段階で決定!

富士ヒル当日の服装

この服装で、ちょっと最初は肌寒いけど、登るに連れて汗だくになりました。
結果的にちょうどよくてよかった!!

朝の寒い時は、ホットジェルを使用して身体を温めました!

ホテルから会場まで

さて、話を戻して、いざ出発。
駐車場までは30分少々。

ただ、ここで問題が…

当日、駐車場を予約していました。
前日と違い、当日は前もって予約が必要で、お金もかかります。

しかし!!富士吉田ICの渋滞をやっと抜けて、駐車場についたと思ったら…

「満車です、別の駐車場に行ってください。」

ゆう

ぇ…ここで予約してるんですけど…

予約しているのに駐められないというわけわからない事態に。

ギャーギャー言ってもよかったけど、この時点で既に時間が結構やばかったので、大人しく指示に従い、富士急の駐車場へ。

ここでもさらに不可解なんだけど、全く予約票とかチェックされなかったんですよね…
自分たちだけではなく、同じようになった人がたくさんいたみたい…

先着順なら納得するけど、予約してるんやから納得できない!!流石にこれだとお金を返して欲しいって思っちゃいました…

6/16追記

やはり同じような人が多かったようで、公式サイトで返金が発表されました。

渋滞にも巻き込まれてるし、予約した駐車場が駐められず移動したから、この時点で結構時間がやばくなってた。
とりあえず、文句言いたい気持ちは抑えていそいで準備。

ここで問題が。富士北嶺公園(スタート地点)への行き方が誰もわからない。
(誰かナビ入れとけよ…って話なんですが…)

とりあえず、周りの流れに乗って会場にはつきましたが、検温所で大渋滞。ものすごい行列です。

ここで、必要になってくるのが、体温チェック表。
アプリでも紙でもいいので準備しておく必要があります。

で、やっと検温所も通過した!トイレに行って出走しよう!
と思ったら、トイレも恐ろしいほどの長蛇の列。

結局、富士吉田ICでの渋滞。駐車場たらい回し。検温所渋滞。トイレ渋滞。で、まさかの第4ウェーブ出走に間に合わないという事態…

かなり早めに準備してきたつもりでしたが、間に合いませんでした…

来年は、近辺のホテルを予約したいです!
(富士ヒル当日のホテルは争奪戦です…)

話は少し脱線しましたが、結局第5ウェーブの方々と一緒に出走しました。
ここからは、5kmごとのタイムと照らし合わせていきます

スタートから計測開始地点まで

スタート地点の様子

スタート地点から、1km程意外と勾配のある斜面を登っていきます。

ゆるゆる登っていきますが、いよいよスタートという緊張感に包まれます。

スタート直前で一緒にロードバイクを始めた仲間3人でグータッチ。

さぁ、ブロンズ目指してがんばるぞ!!!

5km地点通過まで

【目標タイム】20分23秒
【実測タイム】19分58秒(-25秒)

スタート地点から、勾配が割ときつい区間が続く。

序盤は踏まないって決めてたのに、思ったよりいけるんじゃない?っていう自分の感覚があり踏んでいく。

緊張のせいなのか、あっという間に心拍は190に。

自分に合ったペースの人を見つけて、その方の後ろを走っていこうと決めた。
(以降サンボルトおじさんと呼びます)

5km地点を目標より25秒早いタイムで通過。

10km地点通過まで

【目標タイム】38分38秒
【実測タイム】38分31秒(-7秒)

サンボルトおじさんに急斜面は引いてもらい、緩斜面はできる限り前で引くような関係が出来た。

特にお話はしなかったけど、緩斜面になると前にいってとジェスチェーがくる!笑

なかなかいいペースで引いてもらえたおかげで本当に助かりました!

途中、緩斜面でシルバー列車に乗ることができたのも大きかった!

この辺りの区間でも心拍が常に190前後…

このまま最後まで持つのか不安になりはじめた。

しかし、目標タイムよりまだ7秒早いタイムで通過!

半分弱でこのタイムはいい感じ!

15km地点通過まで

【目標タイム】57分12秒
【実測タイム】57分58秒(+46秒)

心拍がこのままややばいんやないかという思いもあり、ここの区間で少しペースが落ちた。

それでもなんとかサンボルトおじさんについて行く…!

やっぱりオーバーペースだったのかな…

と、この辺りでちょっと不安になってきた。

徐々にペースが落ちてきた…足が回らなくなってきた。

ちょっと心拍上げたまま走りすぎたかも…

15km通過時点で、目標タイムに+46秒。

ブロンズに2分余裕があるといえど、ちょっと怪しくなってきた。

20km地点通過まで

【目標タイム】1時間16分9秒
【実測タイム】1時間17分53秒(+1分44秒)

どんどんキツくなってきた。

心拍はちょっとずつ下がってきたけど、足が回らない。

手足の指先が痺れてきた。

ハンガーノック?水分不足?標高が高いから?

理由はわからない。

とりあえず、色々姿勢を変えたり、手をぶらぶらさせながら登って行く。

そしてこのあたりで急に向かい風が強くなる。

キツすぎる…止まりたい…なんて気持ちも出てくる。

でも、ここまで来たら登るしかない。止まるなんて選択肢はない。

ブロンズを取るんだ!強い意志でとりあえず進み続ける。

この時点で、サンボルトおじさんは視界から消えた…

自分との戦いが始まった。

20km通過時点で、+1分44秒。

ヤバい。ギリギリになってきてる…

20km地点からゴールまで

【目標タイム】1時間28分00秒
【実測タイム】1時間29分30秒(+1分30秒)

平地区間前の激坂区間が鬼のようにきつかった。

最後の平地区間、ここでなんとかするしかない…!
という思いで、激坂を上りきりさぁいくぞ!!!

って思ったけど、周りに人がいない。列車がない…。しまった、完全にやらかした。と思った。

でも、走るしかない。平地区間に入ってすぐアウターに入れて、エアロポジションになってぶん回した。

重いギアは全く踏めないくらい弱っていた足。踏めないからケイデンス110でぶん回す。弱ペダの小野田くんばりに回した。

でも、スピードは30kmちょっとしか出ない。

一人だと本当に辛い。もうきつい、マジで無理かも…

そう思いながら走ってると下山してくる人の声に励まされた。

「ラストー!!!」「ファイトー!!!」って。決して自分だけに向けて応援されてるわけやないやろうけど、すごく励まされた。

でも、その中でもとりわけ心に響いたのは…

「もっとまわせる!!!いけー!!!」

って。明らかに自分に対して言ってくれた一言やった。

誰かわからないけど、ありがとう。この言葉で平地最後の最後までぶん回すことが出来た。

平地区間が終わると、ラストの心臓破りの坂。。。

正直、今まで登った坂で一番きつかった。

もう平地区間で足を使い切ってるから、全然登らない。。。

でも、これを登らないとゴールできない。

ゆう

ここで踏めなくて、後数秒足りなくてブロンズを逃すなんていやだ!!!

って思って、意地で最後踏み込んだ。でも、全然スピードは出ない。

少し登ったらゴールが見えた。

ラストもうちょっと!!!がんばれ自分!!!明日歩けなくなってもいいから踏め!!!!自分に言い聞かせながら登った。

FINISHゲートをくぐり「ピッ」という電子音と同時にガーミンのボタンを押す。

タイムは…「1時間29分33秒」

一人で「よし!!」って叫びながら涙が出てきた。

ゴールしたら安心したのか、足が震えだした。

前に進めなくなってて、ゴール地点すぎてからの石に座り込んでしまった。

自分で言うのもあれだけど、本当に限界以上の力を出せたんだと思う。しばらく全く動けなかった。

富士ヒルゴール付近の様子

次々とゴールしてくる選手たち。みんな達成感に溢れたいい顔してた。

一緒に出走した仲間も次々ゴール!みんな無事に完走できた。

こうして、初めての富士ヒルクライムは最高の結果で終了した。

山頂(富士山5合目)から下山まで

ゴール後の富士山5合目の様子

ゴール直後は汗だくで、5合目の気温が最高に気持ちよかった。

けど、舐めてました…めちゃくちゃ寒い!!!!

下山時には冬用のウェアが必要なのはこう言うことだったのかと納得。

ちゃんと、完全冬装備を持ってきておいてよかったと心から思った。

ゴール後の豚汁が最高においしかった!笑

写真だけしっかり撮って下山!!

人生でこんなに長い下りを下ったのは初めて!

40分間くらいひたすら下り続けるので、指が痛くなりました笑。

これを麓まで降って行くと、富士ヒルが終わる…。苦しかったけど楽しかった富士ヒルが終わる…って思いながら下っていきます。

ただ、長いけどあっという間。スタート地点に帰ってきました!

スタート地点で写真撮影!やりきったー!!

富士ヒルクライム2022参加レポートまとめ

日本最大級のサイクルイベントの富士ヒルクライム。

今年は約8200人の人が参加していたそうです。

私は初めての参加でしたが、また来年も参加したいと思えるくらい楽しかった。

参加を決めてから4ヶ月。トレーニング・減量に取り組んできて、目標のブロンズリングを獲得でき、最高の結果となりました。

まだまだロードバイク始めたばかりの初心者。けど、脱初心者と言われるブロンズを達成できた事は自信になりました!

なかなか厳しいと思うけど…来年はシルバー獲得を目指して頑張りたいと思います!

絶対無理!!って今は思ってる。でも、やれば近づけるはず。来年はシルバー獲得できました!!って言えるように、少しずつ頑張っていこうと思います。

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